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Openthology 1.0


書籍「要求開発」の補足資料がダウンロードできます。

Openthology 0.6


最初に公開された要求開発方法論のドキュメントがダウンロードできます。

要求開発が必要とされる背景

いよいよ企業におけるITシステムの重要性は高まってきています。ITシステムは単なるツールから、ビジネスそのものに変わろうとしています。戦略的に構築されたITシステムの良否が、ビジネスの成否を決定するといっても過言ではありません。しかし、逆にITシステムがビジネスに貢献できない結果となることも多くなってきています。

せつない担当者

経営からの要求と、現場からの厳しい声、仕様を要求するインテグレータに囲まれて、企業のシステム担当者がせつない思いをいだく。そんな風景はあなたの企業(または、あなたのお客様の企業)でも起こっているのではないでしょうか。要求開発はこのような不幸な現場を減らすために考えられた開発方法論です。

コタツモデル

要求開発が実現するのは、私たちが「コタツモデル」と呼ぶ関係の構築です。

「コタツモデル」では、ビジネスオーナーと業務担当者、システム開発者が問題の視覚化(モデル)と改善プロセスによる活動を行うことによって、「正しい要求の獲得」を行います。従来のシステム開発における上流工程(要件定義、要求定義)では、要求は存在するものとして取り扱われてきました。しかし、私たちはその考え方そのものに問題意識を持っています。要求は存在するのではなく、コタツモデルのような関係のなかで発見し、育てる―「開発する」ものです。